村松梢風

村松梢風

むらまつ・しょうふう。明治22年静岡県生まれの小説家。慶大中退。滝田樗陰に認められ中央公論に中間小説を書くが、佐藤春夫らから排斥される。『本朝画人伝』『近世名勝負物語』『男装の麗人』などの評伝を書く。二代目尾上菊之助を描いた『残菊物語』は3度映画化された。晩年バルザックを読むようになり、純文学の域に達したとされる。さまざまな女性と付き合い、それを小説にした。中国通、愛猫家。村松友視さんは孫。昭和36年(71歳)死去。参考サイト:ウィキペディア/村松梢風→

※「パブリックドメインの写真(根拠→)」を使用 出典:新潮日本文学アルバム別巻『大正文学アルバム』

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