三・一五事件

吉田秀和

さん・いちごじけん。昭和3年3月15日に行われた社会主義者・共産主義者の一斉検挙。第二次日本共産党(非合法)と無産政党(労働農民党など)を中心に約1,600名が検挙された。一ヶ月前の2月に行われた第一回普通選挙で無産政党が議席を得たことに危機感をもった田中義一内閣が主導。大正14年に成立した治安維持法が弾圧が可能にした。小林多喜二はこの事件を題材にした『一九二八年三月十五日』を書く。参考サイト:ウィキペディア/三・一五事件→

※逮捕された主義者たち 「パブリックドメインの写真(根拠→)」を使用しました 出典:★阿修羅♪/歴史01/今日は何の日 1928年3月15日→

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