東洋英和女学院

東洋英和女学院

明治17年カナダの婦人宣教師サーマ・カートメルが東京麻布鳥居坂に「東洋英和女学校」として開設。「敬神・奉仕」を標語にキリスト教教育を行う。平成元年、東洋英和女学院大学(横浜緑区)が設置された。平成11年、短期大学は廃止。出身者に、片山広子、斎藤春子(斎藤 実夫人)、柳原白蓮長岡輝子村岡花子、阿川佐和子、神津カンナ、村岡恵理、奈須りえ他。参考サイト:ウィキペディア/東洋英和女学院→

※上の写真は、東洋英和女学院の入口の扉の文様

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